全県500歳野球、生きがい・交流にも効果 秋田大生が調査

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500歳野球大会の関係者を交えて行われたアンケート結果の発表
500歳野球大会の関係者を交えて行われたアンケート結果の発表

 秋田大学教育文化学部の学生が、大仙市で開かれる500歳野球大会の参加選手にアンケートを行った結果、大会が体力面だけでなく、生きがいづくりや他者との交流にも効果があると感じていることが明らかになった。市スポーツ振興課によると、大会の健康効果に関する調査は初めて。

 アンケートは3年生の菅千聡さん、鈴木薫子さん、石亀貴雅さんの3人が、伊藤恵造准教授(スポーツ科学)の指導を受けて行った。昨年9月の第41回全県大会に出場した180チームの代表に、参加して感じた健康への効果や参加目的などを尋ね、128チームが答えた。

 健康効果は、世界保健機関(WHO)の定義に基づいて、身体的効果(健康維持や増進)、精神的効果(生きがい)、社会的効果(近所や仲間との交流)のそれぞれの有無を質問。精神的、社会的効果は90・6%(116チーム)、身体的効果は83・6%(107チーム)が「ある程度」も含めて「あった」と答えた。

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