時代を語る・鈴木英雄(30)経験が案内に生きる

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中村登山道の手前から森吉山を望む
中村登山道の手前から森吉山を望む

 私は40代から大館北秋田森林組合の作業員もしていましたが、平成24(2012)年に65歳で退職しました。まるでその退職を待っていたかのように、県から森吉山の「管理人」を頼まれました。結局は山に生かされているような感じですね。

 森吉山県立自然公園の阿仁側で、戸鳥内登山道と中村登山道のほか、「安(やす)の滝」や「幸兵衛滝」など周辺の登山道の管理を担当しています。登山道の草木を小まめに刈り払うなどして見通しを良くすることができたのは良かったなと思っています。歩きやすいというだけでなく、歩く人がクマに早く気付きやすいということも大切です。

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(全文 775 文字 / 残り 506 文字)

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