コロナで足りない! 不器用な記者がマスクを手作りしてみた

お気に入りに登録
手前は帽子用あごひもで代用、奥は自宅にあったマスクゴムを使った。複数用意すれば洗い替えが可能
手前は帽子用あごひもで代用、奥は自宅にあったマスクゴムを使った。複数用意すれば洗い替えが可能

 新型コロナウイルスの感染が全国各地で広がる中、秋田県内の薬局や小売店でもマスクの品薄状態が続いている。取材で外出の機会が多い記者(31)も、マスクを求めて複数の店舗をはしごした一人。そんな中、最近はガーゼ生地などを使った手作りマスクに注目が集まっていることを知った。「簡単」「5分で完成」。インターネット上にはそんな言葉が躍っているが、果たして本当だろうか―。手先が不器用な記者が試してみた。

 恥ずかしながら、ボタン付けすらおぼつかない記者。先月27日、普段は足を運ぶことのない手芸店を訪れた。場所はJR秋田駅前の秋田オーパ7階にある「布素材館 マブチファブリックス秋田店」。「マスクを手作りしたいんですが…」と打ち明けると、同店リーダーの菅原裕子さん(49)が優しく相談に乗ってくれた。