県内高校入試、5245人が挑む コロナ予防で異例の態勢

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国語の問題用紙が配られる中、試験開始を待つ受験生=秋田市の秋田商業高校
国語の問題用紙が配られる中、試験開始を待つ受験生=秋田市の秋田商業高校

 秋田県内公立高校入試の2020年度一般選抜が5日、全日制47校(分校、地域校含む)と定時制6校で行われ、計5245人が学力検査と面接に臨んだ。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、小中高校などの一斉休校が続く中での異例の入試。会場の各高校では、例年より机の間隔を空けたり、消毒液を用意したりして対応した。

 全日制の受験者数は5108人。実倍率は前年度を0・03ポイント下回る0・90倍で、現在の入試制度となった05年度以降で最低となった。

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