「イージス反対」請願を採択 秋田市議会総務委

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に配備する計画を巡り、秋田市議会は5日、臨時の総務委員会(9人)を開き、配備反対の決議を求める請願・陳情を全会一致で採択した。6日の本会議で正式に決定する。昨年4月の改選後、3度継続審査としてきた自民系最大会派の秋水会と公明党が、採択に転じた。

 採択したのは継続審査としていた請願・陳情計13件。演習場周辺の16町内会でつくる新屋勝平地区振興会が昨年6月に提出した陳情も含む。

 秋水会と公明党はこれまで、防衛省による再調査の結果を待って判断するとの姿勢だった。

(全文 644 文字 / 残り 376 文字)