高校入試、逆境乗り越え安堵 直前の休校、受験勉強に影響

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試験を終え、手応えを語り合う受験生=横手市の横手高
試験を終え、手応えを語り合う受験生=横手市の横手高

 突然の休校措置の中で行われた5日の秋田県内公立高校入試。受験生は終了後、「力を出し切れた」「難しかった」とさまざまな表情を浮かべ、久々に会った友人とゆっくり語り合い安堵(あんど)する姿も見られた。保護者や教諭は、異例の状況で受験に挑んだわが子や教え子を笑顔でねぎらった。

 午後4時ごろ、秋田市の秋田南高校からは面接試験を終えた生徒が続々と出てきた。「やっと終わったよー」。引率した教諭や保護者らを見つけると小走りで駆け寄った。

 受験勉強のラストスパート真っただ中で決まった異例の休校措置。受験勉強に影響したと話す生徒も多かった。

 「(休校当初は)友達に会えず、受験勉強のモチベーションを保つのが難しかった」。勝平中学校の女子生徒はこう振り返った。

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