山崎陽子の世界、朗読ミュージカルで堪能 秋田市で来月公演

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朗読ミュージカルを手掛ける山崎さん(前列中央)と、秋田公演の出演者。(前列左から時計回りに)安奈さん、平さん、清水さん、中條さん、森田さん=東京・内幸町の秋田魁新報社東京支社
朗読ミュージカルを手掛ける山崎さん(前列中央)と、秋田公演の出演者。(前列左から時計回りに)安奈さん、平さん、清水さん、中條さん、森田さん=東京・内幸町の秋田魁新報社東京支社

 童話作家で脚本家の山崎陽子さん(東京)の作品を、芝居や歌を交えピアノ演奏と共に朗読する「朗読ミュージカル 山崎陽子の世界」が4月26日、秋田市中通のアトリオン音楽ホールで開かれる。秋田公演は2015年以来4度目。元宝塚歌劇団のトップスターらが、笑いあり涙ありの物語を舞台で披露する。山崎さんは「朗読ミュージカルを始めて30周年の節目。秋田の皆さんに再び感動をお届けしたい」と語る。

 朗読ミュージカルは、舞台装置や小道具を使わず、1人の演者が複数の役を演じて歌う。山崎陽子の世界は1990年にスタートし、これまで都内をはじめ全国各地で60作以上を上演。「観客のイメージを広げる究極の舞台芸術」と評価され、2001年度文化庁芸術祭大賞(演芸部門)を受賞した。

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