交通安全の願い、作品に 事故被害者が制作、秋田市に展示室

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ギャラリーに展示された作品を見る越後屋さん
ギャラリーに展示された作品を見る越後屋さん

 交通事故で重度の障害が残った人や事故で家族を亡くした人の作品を展示するギャラリーが、秋田市八橋大畑の独立行政法人・自動車事故対策機構(NASVA)秋田支所に開設した。先月20日に開かれた記念式典では、制作者2人が作品に込めた交通安全の思いなどを語った。

 NASVAは、障害が残った人に在宅介護の費用を支援したり、生活資金を貸し付けたりしている。ギャラリーには、こうした支援を受ける県内在住の6人が制作したステンドグラスや、折り紙を使った紙細工など約50点が展示されている。作品に込めた思いや、自分が遭った事故のことなどを書いたパネルも添えられている。

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