コロナ感染の男性を乗せたタクシー運転手は陰性

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 秋田県は8日、新型コロナウイルス患者について記者会見し、感染が判明した秋田市の60代男性を乗せたタクシー運転手のPCR検査を同日行い、陰性を確認したと発表した。男性が乗った航空機内で近くに座っていた9人のうち5人と連絡が取れ、いずれも現時点で体調に問題はないことも明らかにした。県はこれら10人の濃厚接触者全員について、居住地の保健所を通じてPCR検査を行う。

 県は、男性が29日に乗った羽田発秋田行きの航空機(乗員乗客計68人)で近くに座っていた9人と、秋田空港から自宅への移動に利用したタクシーの運転手の計10人を濃厚接触者と位置付けている。航空機の乗客1人とタクシー運転手は県内在住で、他の居住地は東京3人、神奈川2人、広島、北海道、ドイツ各1人。

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