巣立ちを迎えて:高校卒業生ら一言 家族に心から感謝

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 「18年間育ててくれた両親に感謝したい。卒業後は陸上自衛隊に入隊する。自衛隊が本当に自分に合っている職場か悩んでいた時期に相談に乗り『大丈夫だよ』と背中を押してくれた。今まで助けてもらった分、しっかり自立して親孝行していきたい」=十和田高3年、米田礼羅(らいら)さん(18)

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 「小坂町の自宅から約30分かかる鹿角市花輪の学校までの送り迎えや毎日のご飯を準備してくれた親にありがとうと言いたい。バスケットボール部の遠征で車を出してもらったこともある。育ててもらった恩を返せるようにしっかりした大人になりたい」=花輪高3年、亀田基さん(18)

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 「親が学校行事に来てくれるなど、自分のためにいろいろしてくれたのがうれしかった。所属した女子卓球部は、私と一つ下の学年2人の計3人だったけれど、いいチームをつくれた。ついてきてくれた後輩と応援してくれた先生に感謝したい」=湯沢高3年、鎌田光帆(みほ)さん(18)

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 「昨夏まで通っていたピアノ教室でイタリア歌曲を習い、3年時に何度か生徒や地域の方々の前で独唱する機会をもらった。卒業式でも『Time To Say Goodbye』を歌う予定だったが、披露できず残念。保護者や地域の方々に、いつかまた違う形で感謝を伝えたい」=雄勝高3年、小番彩さん(18)

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