県、コロナ感染者の入院病床80に増 検査能力も増強

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 新型コロナウイルスへの感染が秋田県内で拡大した場合に備え、県は9日、患者が入院できる医療機関を現在の9カ所から17カ所に増やし、病床数を現在の30床から80床に増やす方針を明らかにした。感染の有無を調べるウイルス検査の処理能力も増強する。関連経費を計上した2020年度一般会計補正予算案を県議会に提出した。

 入院患者に対応する感染症指定医療機関(第2種)は県内に9カ所あり、病床数は30。県の方針では、この9カ所でそれぞれ2床増やす。

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