時代を語る・川村忠(2)金魚すくいの名人に

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おやじの末蔵に連れられて=昭和24年ごろ
おやじの末蔵に連れられて=昭和24年ごろ

 昭和22(1947)年9月16日、5人きょうだいの一番下に生まれました。上の4人は姉で男は私1人。長女と13歳、四女とは5歳も離れている随分年下の長男でした。

 私が生まれた時、おやじの末蔵は既におふくろサヱノと魚屋を営んでいました。家は秋田駅から手形方向に向かう途中、今の秋田市千秋久保田町にありました。朝は早く、父母は夜も明けぬ2時前には起き出し、仕入れに出掛けていました。

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