センバツ中止、県出身選手もショック 「夏あると信じて…」

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兵庫県西宮市の甲子園球場
兵庫県西宮市の甲子園球場

 新型コロナウイルスの感染拡大により中止となった、第92回選抜高校野球大会への出場が決まっていた秋田県出身選手の保護者らは一様に無念さをにじませ、県内の高校の監督は先の見通せない状況に不安をのぞかせた。

 「気持ちの整理がつかない。覚悟はしていたが、いざこうなるとショックが大きい」。花咲徳栄(埼玉)のエース高森陽生投手(2年)=象潟中出=の父浩信さん(48)=にかほ市象潟町、会社員=は落胆した様子で思いを語った。

 高森投手は昨夏の甲子園大会で登板したものの、チームは2回戦で敗退。「夏の悔しさを晴らそうと冬に頑張ってきただろうに、本人の気持ちを思うとやりきれない。一日も早く野球に集中できる状態になってほしい」

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