降雪量、平年の2割未満の地域も 県内12~2月

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 今冬(昨年12月~今年2月)の秋田県内は、平均気温が全観測地点で平年を上回り、降雪量は平年の2~7割にとどまる記録的な暖冬少雪だったことが、秋田地方気象台のまとめで分かった。秋田市、北秋田市鷹巣、横手市の3地点でいずれも積雪ゼロだった日は18日あり、うち1月は10日で過去最多だった。日照時間も平年を大きく上回った。

 気象台によると、3カ月の平均気温は秋田市2・8度、鷹巣0・9度、横手1・4度など。26観測地点すべてで平年を0・7~2・2度上回った。1月は鷹巣や横手など11地点、2月は大潟村や由利本荘市本荘など4地点でそれぞれ過去最高を記録した。秋田市は1月が歴代2位の2・3度、2月が同3位の2・5度だった。

(全文 864 文字 / 残り 556 文字)