秋田寄港、5回すべて中止 大型クルーズ船MSCベリッシマ

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
「MSCベリッシマ」(MSCクルーズジャパン提供)
「MSCベリッシマ」(MSCクルーズジャパン提供)

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、秋田県は13日、4~6月に5回予定されていた定員5600人超の大型クルーズ船「MSCベリッシマ」の秋田港への寄港がすべて中止になったと発表した。これにより先月以降、明らかになった秋田港への寄港取りやめは他のクルーズ船も合わせ9回となった。年間の寄港は当初の26回から17回へと減少し、過去最多だった前年実績(21回)を下回ることが確実になった。

 中止になったツアーは横浜発着で秋田や高知、済州島(韓国)などの6港を巡る「憧れの日本一周クルーズ10日間」。秋田港には4月に1回、5月に3回、6月に1回寄港予定だった。

(全文 632 文字 / 残り 355 文字)