県立大×洋上風力3社、人材育成で協定 再エネ教育を強化

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署名した協定書を手にする小林学長(右から2人目)と各社の代表者
署名した協定書を手にする小林学長(右から2人目)と各社の代表者

 秋田県立大は13日、日本風力開発(東京)など3社と、洋上風力発電事業に携わる人材育成を目的とした連携協力協定を締結した。関係者によると、洋上風力発電事業に関する産学の協定締結は国内で初めて。

 協定締結式は13日、県立大本荘キャンパスで開かれ、4者が協定書に署名した。小林淳一学長は「協定により再エネ関連の教育プログラムを強化できる。学生は風力発電の仕組みを肌で感じ、再エネの重要性を認識できる。洋上風力発電によって地域がどのように活性化するかをテーマとした共同研究も考えている。洋上風力発電を地域の発展につなげたい」と述べた。

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