もし新屋以外が候補地になったら… 知事「住民リスク重視」

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佐竹敬久知事
佐竹敬久知事

 佐竹敬久秋田県知事は16日、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備候補地を決めるため防衛省が進めている再調査を巡り、陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)以外の県内の土地が選ばれた場合の対応について「周辺住民のリスクをいかに最小限に抑えられるか、ミサイル基地として有効に能力を発揮できるか、全部含め判断しなければならない」と述べた。

 再調査は、防衛省が昨年5月に公表した地上イージスの適地調査報告書にずさんなデータが記されていた問題を受け、新屋演習場を含む秋田、青森、山形3県の国有地20カ所で実施。当初は期限を今月20日としていたが、4月末に延期した。

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