見守りカメラ、冷凍庫…家電店で品薄 コロナ対応で親ら購入

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新型コロナウイルスの影響で販売数が伸びている見守りカメラの売り場=秋田市卸町のコジマ×ビックカメラ卸団地店
新型コロナウイルスの影響で販売数が伸びている見守りカメラの売り場=秋田市卸町のコジマ×ビックカメラ卸団地店

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、家電量販店やホームセンターの売れ筋商品に変化が見られる。小中学校などの臨時休校に合わせ、働く親などが家の子どもを見るための「見守りカメラ」や、在宅勤務に使うテレワーク用ウェブカメラがいつもより売れている。

 また、従業員らが出勤前の検温に使う体温計や、まとめ買いした食品を保存する冷凍庫、子どもが室内で遊べるおもちゃなどの販売も伸びている。ただ、中国製部品の不足などから品薄状態が続く商品もあり、各店は対応に追われている。

 秋田市の家電量販店「コジマ×ビックカメラ卸団地店」は、2月のテレワーク関連用品が昨年同月より2倍、見守りカメラが1・6倍、空気清浄機が1・5倍も売れた。いずれも、政府が行事の自粛や小中学校などの臨時休校を要請したのをきっかけに伸び始めたという。

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