「五輪開催信じ準備」 ホストタウン、新型コロナでやきもき

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 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、開催を危ぶむ声が出ている東京五輪・パラリンピック。全国では、海外選手が大会前に行う事前合宿の中止が相次いでいる。秋田県内のホストタウンに影響は出ていないが、自治体の担当者からは五輪・パラについて「開催を信じて準備を進めるしかない」「結論を早く出してほしい」などと気をもむ声が聞かれる。

 デンマークのホストタウンとなっている大潟村では、ボート代表が6月23日から事前合宿を計画している。活動拠点となる大潟漕艇(そうてい)場の艇庫の改修が進んでおり、新たに設けられたトレーニング室には、間もなく器具がそろう予定だ。

 地域住民との交流事業への影響を懸念する声もある。ハンガリーのホストタウンに登録する鹿角市は、同国の五輪選手団に応援の手紙を送る企画を立てている。

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