教養大、4月からネットで遠隔授業 新型コロナ感染防止で

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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国際教養大学は19日、2020年度の春学期(4~7月)の全ての授業をインターネットを活用して遠隔で行うと発表した。新入生を含む国内外の全学生約千人が自分のパソコンやスマートフォンを使い、教室ではなく自宅で履修する。この措置に伴い、新入生の入寮日も未定となっている。

 春学期の授業開始は4月9日を予定していたが、20日に繰り下げる。約300科目ある教室授業は、インターネット電話「スカイプ」を活用してリアルタイムで受講してもらったり、授業を撮影した動画を視聴してもらったりすることが想定されている。当面の実施は7月までとしており、秋学期の始まる9月以降は流行状況を考慮して対応を検討する。

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