「青い鳥文庫小説賞」金賞 秋田市の女性、念願の作家に!

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講談社「青い鳥文庫小説賞」一般部門で金賞を受賞した村山さん
講談社「青い鳥文庫小説賞」一般部門で金賞を受賞した村山さん

 講談社の「第3回青い鳥文庫小説賞」一般部門で、秋田市大町の主婦・村山絵美子さん(49)の作品「両想いになりたい。」が、最高賞の大賞に次ぐ金賞に選ばれた。ペンネームの「もえぎ桃(もも)」名義で投稿した同作は、来年春に同社から刊行される予定。村山さんは「念願だった児童文学作家としてスタートラインに立てた。諦めずに続けて良かった」と笑顔を見せた。

 青い鳥文庫は、小中学生が主な読者層で「黒魔女さんが通る!!」「若おかみは小学生!」などの人気シリーズで知られる。2017年から一般とU-15(15歳以下)の2部門で小説を公募し、受賞作の一部を単行本化している。今回は一般に351、U-15に168の計519作品の応募があった。一般では大賞の該当作がなく、金賞には村山さんを含め2作品が選ばれた。

 受賞作は中学生の恋愛や友情を描いた。生徒会の役員に立候補することになった主人公の女子生徒が、対抗馬のイケメン男子らと騒動を繰り広げながら、意中の相手と距離を縮めていくストーリー。

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