新大館駅舎22年度完成へ 秋田杉イメージ、本場をアピール

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木目調の縦格子が特徴的な新駅舎の外観イメージ
木目調の縦格子が特徴的な新駅舎の外観イメージ

 秋田県大館市は、JR大館駅の新駅舎と駅周辺整備事業の基本設計をまとめた。新駅舎は、現駅舎西側に市が管理する施設と一体化して建設する。概算事業費は約25億円で、2022年度末の完成予定。

 新駅舎は鉄骨一部2階建てで、延べ床面積1321平方メートル。秋田杉の本場をアピールするため、外観や内装に木をイメージした部材を使用。外観は木目調のルーバー(縦格子)を取り付けたデザインで、建物内部も天井などを木造風にする。

 JRは1、2階の849平方メートルを使用し、改札や事務室、待合室などを設ける。市の施設は1階の471平方メートルで、イベントホールや多目的スペースなどを整備する。

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