アザラシの描写リアルに 美大院生がGAOの解説パネル制作

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
鰭脚類の名前やイラスト、特徴が記されたパネル
鰭脚類の名前やイラスト、特徴が記されたパネル

 秋田県男鹿市戸賀の男鹿水族館GAOに、アザラシやアシカといった4本の脚がひれ状に発達した「鰭脚(ききゃく)類」のイラストと生態を記した解説パネルが展示されている。秋田公立美術大大学院2年の西川知浪(ちなみ)さん(27)が約1年かけて制作した。GAOが秋田美大生と連携して展示物の充実を図るのは初めて。

 パネルは、ゴマフアザラシの展示水槽脇の鰭脚類を紹介する「ひれあしマップ」に取り付けられている。1枚10センチ四方のアクリル板で計20枚。世界に生息する約30種類の鰭脚類のうち、今回は国内の水族館と博物館で見られる生き物を中心に作成した。

(全文 884 文字 / 残り 614 文字)