県主催イベント、感染リスク判断し自粛解除検討 新型コロナ

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秋田県庁(資料写真)
秋田県庁(資料写真)

 秋田県は23日、新型コロナウイルス感染症に関する危機管理対策本部会議を開き、県主催イベントの自粛について、感染リスクの低いものから解除を検討することを確認した。参加者が不特定多数になるイベントについては従来通り今月31日まで中止や延期とするが、人の密集の度合いなどでリスクを判断し自粛解除を検討する。

 県は全国的な感染拡大を受け、県主催のイベントについて「換気の悪い密閉空間」「人が密集」「近距離での会話や発声」の三つの条件が当てはまる場合は中止または延期を原則としている。一方で、県内で確認された感染者が2人にとどまり、感染拡大も見られないことから、これら三つに当てはまらないものであれば解除を検討するとした。

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