新型コロナ、五輪延期の公算…出場目指す本県選手は

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自主練習でダッシュをする永原選手。五輪に向け調整を続ける=秋田市八橋運動公園
自主練習でダッシュをする永原選手。五輪に向け調整を続ける=秋田市八橋運動公園

 新型コロナウイルスの感染拡大が世界で深刻化し、延期の公算が大きくなった東京五輪・パラリンピック。秋田県から出場を目指す選手は「五輪に向け調整を続けるだけ」「現状では(延期も)仕方ない」と冷静な受け止め。競技関係者からは、選手のコンディション維持を心配する声が聞かれた。

 バドミントン女子ダブルスで五輪出場が有力な北都銀行の永原和可那(24)、松本麻佑(24)の両選手は「金メダルという目標は変わらない。今できることを一生懸命やりたい」と気持ちを一つにする。

 全英オープンから17日に帰国し、チームの練習に参加せず自宅などで待機している2人。秋田市の公園を走ったり、自宅で体幹トレーニングに励んだりしている。永原選手は「こんなに長くラケットを握らないのは初めて。早く練習したい」、松本選手は「今は体づくりの期間と言い聞かせ、いつ実戦練習が再開になってもいいように調整しておきたい」と気を引き締める。

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