自衛官3人懲戒処分、秋田駐屯地 窃盗や酒気帯び運転など

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 陸上自衛隊秋田駐屯地は24日、窃盗や酒気帯び運転の疑いで県警に摘発されるなどした第21普通科連隊の男性隊員3人を懲戒処分にしたと発表した。現金入り財布を盗んだほか酒気帯び運転をしたとして1等陸士(20)が懲戒免職に、車に同乗していた陸士長(20)が停職10日に、ホテルに無銭宿泊したとする詐欺容疑の別の陸士長(24)が停職60日となった。停職処分の陸士長2人は依願退職する予定。

 駐屯地によると、1等陸士は昨年4月30日、自分の車に友人が忘れた現金1万3千円入りの財布を盗んだほか、同10月27日には秋田市の飲食店で飲酒後に運転して同市の市道で物損事故を起こした。秋田臨港署が窃盗と酒気帯び運転の疑いで書類送検し、秋田簡裁が先月18日に罰金35万円の略式命令を出した。

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