【五輪延期】世界女王ナガマツ「目標失わず準備する」

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昨年8月の世界選手権を制し、記者会見で金メダルを手にする永原(右)、松本両選手=羽田空港
昨年8月の世界選手権を制し、記者会見で金メダルを手にする永原(右)、松本両選手=羽田空港

 東京五輪が1年程度延期されることが決まり、バドミントン女子ダブルスで出場を目指していた北都銀行の永原和可那(24)、松本麻佑(24)両選手は25日、「目標を失うことなく、自分たちにできる準備に励んでいく」と連名でコメントを発表し、引き続き五輪に挑戦していく考えを表明した。

 2人は五輪に意欲を示す一方で、「目標としていた時期での開催が延期となり残念」と落胆した気持ちもにじませた。ニュースで延期される可能性があることを把握していたため、事態を冷静に受け止めているという。北都銀行の佐々木翔監督(37)は「2人ともまだ理想のプレーには到達していないとの考え。気持ちを整理し、1年後に向けて万全の態勢を整えようと前向きな気持ちになっている」と話した。

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