能代火力発電所の機械から白煙 職員、消し止める

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 26日午後2時半ごろ、秋田県能代市字大森山の東北電力能代火力発電所2号機のボイラー建屋5階にある燃焼装置の付近から白煙が出ているのを作業員が見つけ、消火器などで消し止めた。けが人はいなかった。能代署が出火原因などを調べている。

 東北電力秋田支店によると、燃焼装置はタービンを回すための蒸気を発生させるもので、粉末化した石炭を燃料としている。装置周辺に残っていた石炭の粉末を清掃しようとした作業員が煙に気付き、中央制御室を通じて119番した。消火する際には、火も見えたという。

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