秋田火力2号機31日廃止 老朽化、4号機も検討

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 東北電力は26日、石油を燃料とする秋田火力発電所(秋田市飯島)の将来的な廃止に向け、老朽化した2号機(出力35万キロワット)を31日に廃止すると発表した。残る4号機(60万キロワット)も廃止を検討している。

 東北電は昨年3月、2号機は今年3月に長期計画停止とする方針を示していた。電力需要が高まる厳冬期が終わり、石炭を燃料とする能代火力発電所3号機が3月2日に営業運転を始めたことから廃止を決めた。

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