阪神、藤浪投手ら3人の感染発表 日本のプロ野球選手で初

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甲子園球場に隣接する室内練習場で記者会見する阪神の揚塩健治球団社長=27日午後、兵庫県西宮市
甲子園球場に隣接する室内練習場で記者会見する阪神の揚塩健治球団社長=27日午後、兵庫県西宮市

 プロ野球阪神は27日、藤浪晋太郎投手(25)と伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)が新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査を26日に受けて陽性反応が出たと発表した。日本野球機構(NPB)の球団に所属する選手の感染判明が発表されたのは初めて。阪神は4月1日までチーム練習を取りやめ、選手やスタッフに自宅待機を指示している。

 球団によると感染経路は特定されていないが、藤浪投手ら3人は3月14日に大阪市内で阪神の他の選手4人、球団外の人物5人と計12人の会食に参加していた。