巣立ちを迎えて:卒業生、教師ら一言 成長する姿に感動

お気に入りに登録

 「6年生16人の担任として叱咤(しった)激励の日々だったが、日を追うごとに最上級生として頼もしく成長する姿に、何度も感動した。急な休校だったが、新しい生活に向けた準備期間として有意義に過ごせたと聞いて、安心した。中学校でも仲間を大切にし、いい思い出をつくってほしい」=八森小教諭、近藤一子さん(54)

 ◇  ◇

 「朴瀬小学校は今月末で閉校となる。両親の前で卒業式ができたことがうれしく、ありがたい。児童が少ない分、大変なことも多かったけれどそのおかげで成長できた。この学校の卒業生の一人として学んだことを生かし、中学校でも頑張りたい」=朴瀬小6年、荒木開羽君(12)

(全文 909 文字 / 残り 625 文字)

この連載企画の記事一覧