大リーグ、開幕条件について合意 MLB、オーナーと選手会

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マリナーズのキャンプ施設。オープン戦が中止となりファンの姿もない=ピオリア(共同)
マリナーズのキャンプ施設。オープン戦が中止となりファンの姿もない=ピオリア(共同)

 【ニューヨーク共同】米大リーグ機構(MLB)、各球団のオーナーと選手会が、新型コロナウイルスの感染拡大により延期となっている今季の公式戦について、人が密集することや渡航への規制が解除され、選手やファンに健康、安全上のリスクをもたらさないことが確認された上で幕を開けるとの方針で合意した。27日にAP通信が報じた。開幕は最短でも5月中旬の見通し。

 可能な限り試合を消化するためダブルヘッダーを増やすほか、ポストシーズンは通常より約1カ月遅れの10月下旬から11月上旬に実施し、進出した球団のホームが寒冷地の場合、中立地やドーム球場で試合を行う可能性があるという。

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