時代を語る・川村忠(19)大型店の攻勢に直面

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大型店時代への突入を告げる秋田SCの開店=昭和55年
大型店時代への突入を告げる秋田SCの開店=昭和55年

 川村鮮魚店を会社化した昭和58(1983)年は、大型店の進出ラッシュが起きた時期と重なっていました。

 〈昭和55年11月、秋田駅前に「秋田ショッピングセンター(SC)」(核テナント・イトーヨーカドー)が開店。本県への本格的な大型店進出の皮切りとなる。翌56年に秋田市大町に「秋田ニューシティ」(核テナント・ダイエー)、59年には秋田駅前に「ほんきん西武」がオープン。県内商業界は大型店攻勢にさらされていく〉

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