北秋田の新し尿処理施設、1日稼働

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
来月1日に稼働する北秋田市の新たなし尿処理施設
来月1日に稼働する北秋田市の新たなし尿処理施設

 北秋田市の新たなし尿処理施設が同市鷹巣字小沼に完成し、来月1日に稼働する。既存施設の老朽化に伴い、建て替えた。総工事費は14億184万円。同市と上小阿仁村が使用する。新型コロナウイルスの影響で竣工(しゅんこう)式が中止され、28、29の両日に周辺4自治会を対象とした見学会が開かれている。

 施設は鉄筋コンクリート造りで地上2階、地下1階。延べ床面積は約1249平方メートル。1日の処理能力は、し尿や汚泥など計46キロリットル。下水道が普及していない市内と上小阿仁村の計約1万7500人のし尿を受け入れる。

(全文 447 文字 / 残り 194 文字)