「ねじ」米作りに挑戦 故郷に拠点「ねじハウス」開設

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活動拠点として借りた店舗付き一軒家の前でポーズを取る「ねじ」の2人
活動拠点として借りた店舗付き一軒家の前でポーズを取る「ねじ」の2人

 秋田県潟上市出身のお笑いコンビ「ねじ」が本県での活動拠点にしようと、同市昭和大久保の店舗付き一軒家を借りた。「ねじハウス」と名付けて今後月に1週間程度滞在し、まずは4月から同市のNPO法人「草木谷(くさきだに)を守る会」と連携して米作りに挑戦する。ねじハウスではオリジナルグッズの販売なども行う計画で「気軽に遊びに来てほしい。秋田から全国へ発信できる話題をつくりたい」と意気込む。

 昨年交流した草木谷を守る会に市職員を通じて相談したところ、4月から同会と連携して稲作に取り組めることになった。酒造好適米を作り、作業のない時期は同会主催の子ども向け自然観察会などに参加する。米が収穫できたら酒造りにも挑戦する―そんなプランがまとまった。

 2人は「秋田には、活動を支えてくれる人がたくさんいる。毎月の滞在中にはぜひ、県内のイベントに呼んでほしい」と話した。

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