【ALTコロナ感染】由利本荘市、始業・入学式は時間短縮

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 秋田県由利本荘市の外国語指導助手(ALT)2人が新型コロナウイルスに感染したことを受け、市教育委員会は29日、小中学校の始業式や入学式の時間を短縮して行うと発表した。入学式に保護者の出席は認める。また、感染したALTが仕事のため滞在した小中学校の教職員について、小学校は31日まで、中学校は7日まで自宅待機とした。市対策本部(本部長・長谷部誠市長)と協議して決定した。

 それぞれの式では、在校生による演奏などを取りやめたり、校長のあいさつを簡素化したりして時間を短縮する。入学式は例年1時間ほどだが、約30分となる見込み。来賓は招かない。大規模校の場合、各校の判断で在校生の出席者を少なくすることも検討する。

 日程も正式に決定。中学校は始業式を9日、入学式を11日に変更、3~5日遅らせた。小学校は予定を変更せず、始業式を6日、入学式を7、8日に行う。

 また、休館中の図書館・室8カ所は1日に再開予定だったが、中学校始業後の10日に変更。6カ所の市営スポーツジムは感染リスクが高いとして、当面の間、閉鎖を継続する。鳥海山木のおもちゃ美術館は予定通り10日に開館する。

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