日韓中ジュニア大会、開催の危機 県体協、可否の決定待ち

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 今年8月の第28回「日・韓・中ジュニア交流競技会秋田大会」の開催が揺らいでいる。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、主催者の一つの日本スポーツ協会が中国や韓国、各競技団体と開催の可否を協議している。大会運営に当たる本県の関係者は「開催できるだろうか」「早く決断してほしい」と気をもんでいる。

 この競技会は日本スポーツ協会と県、県教育委員会、県体育協会などの主催。日本、韓国、中国の高校生アスリートが対象で、3カ国代表と本県選抜の選手約千人が参加して競い合う。

 1993年から3カ国の持ち回りで毎年実施。日本では第1回(福島県)から第25回(茨城県)まで9度開かれており、10度目が本県となる。

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