社会減と向き合う:中藤電機産業(下) 思いと経営戦略、合致

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組み立て工程が行われている中藤電機産業の工場内を案内する保坂さん。「秋田で稼働するのが楽しみ」と話す=2月14日、愛知県津島市
組み立て工程が行われている中藤電機産業の工場内を案内する保坂さん。「秋田で稼働するのが楽しみ」と話す=2月14日、愛知県津島市

 秋田竿燈まつりの開幕を控えていた昨年7月下旬、中藤電機産業(愛知県津島市)の田中敏之社長(41)と営業顧問兼人事部長の保坂正孝さん(71)=秋田市飯島出身=が秋田市を訪れた。この出張は、保坂さんが発案し、県と事前に調整していたものだった。

 「社長に秋田の雰囲気を感じてもらいながら、工業団地を見て回ろう」との狙いがあった。

 この2カ月ほど前、保坂さんは秋田市進出を田中社長に提案していた。

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