技術研修生6人修了、新規就農へ 横手、一念発起の移住者も

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新規就農する高橋さん(左)、三浦さん(右から2人目)ら6人。中央は柿崎部長。
新規就農する高橋さん(左)、三浦さん(右から2人目)ら6人。中央は柿崎部長。

 秋田県横手市の農業技術研修生6人が3月末で2年間の研修を修了し、市内で新規就農する。この中には実家が農家ではなく、移住と帰郷を機に農業に挑戦する人も2人いて、「横手市を代表する農家を目指す」「秋田ブランドの農産物の知名度を上げたい」とそれぞれ意気込んでいる。

 研修は市のよこて農業創生大学事業の一環で、園芸農業への就農希望者を対象に実施。2012年度にスタートし、19年度からは同市大雄の市園芸振興拠点センターが研修拠点となっている。19年度は1年目の30、40代5人、2年目の20代~50代6人の計11人が学んだ。

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