「四季彩」経営の秋田共栄観光を買収 SB傘下の米投資会社

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マイステイズ社の運営となったプラザホテル山麓荘
マイステイズ社の運営となったプラザホテル山麓荘

 ソフトバンクグループ傘下で米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループが、秋田県仙北市田沢湖の秋田共栄観光を買収していたことが31日、分かった。買収額は非公表。秋田共栄観光が本県と青森県に持つホテル5施設は、フォートレス社の子会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京)が1日から経営に当たる。マイステイズ社は「改装計画を含めた詳細が固まり次第、情報を発信していく」としている。

 フォートレス社によると、1月31日付で秋田共栄観光の全株式を取得した。マイステイズ社の山本俊祐会長が秋田共栄観光代表取締役を兼務。仙北市田沢湖の「プラザホテル山麓荘」、「同山麓荘別館四季彩」、「駒ケ岳グランドホテル」と、鹿角市の「和心の宿姫の湯」、青森県の「まかど観光ホテル」の5施設は、フォートレス社がマイステイズ社に3月31日まで運営委託していた。

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