かづのパワー、電力供給開始 地元の再エネを有効活用

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パソコンで電力の供給状況を確認する竹田社長(奥)と社員
パソコンで電力の供給状況を確認する竹田社長(奥)と社員

 秋田県鹿角市などが出資する地域電力小売会社・かづのパワー(同市花輪)は1日、市内の公共施設32カ所に電力の供給を始めた。地元の再生可能エネルギーから生まれた電力を地域内で有効活用する狙いで、自治体出資の電力小売会社は県内初。供給先を順次拡大する計画で、2023年度からは民間への売電を目指す。

 同市八幡平の三菱マテリアル永田水力発電所で作られた電気を、市役所や十和田、尾去沢、八幡平の各市民センター、小中学校などに供給する。永田発電所で足りない分は日本卸電力取引所(東京)から調達している。

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