花火、これ秋、港まつり…開催どうする? 可否に悩む関係者

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大勢の観光客でにぎわう大仙市の花火通り商店街=2019年8月31日
大勢の観光客でにぎわう大仙市の花火通り商店街=2019年8月31日

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、秋田県大仙市の全国花火競技大会(大曲の花火)や秋田市の「これが秋田だ!食と芸能大祭典」など、全国から人が集まる県内の大規模イベントは予定通りに開催できるか関係者は苦悩している。

 大仙市の雄物川河川敷で開かれる大曲の花火(大曲商工会議所、市主催)には昨年、全国から約75万人が来場した。今年は8月29日に開催する予定だが、大会委員会会長の老松博行市長は「(新型コロナウイルスの感染が拡大する)こうした情勢で開けるかどうか、議論が分かれるところだ」と吐露する。

 秋田市で5月29~31日に開催予定の「これが秋田だ!食と芸能大祭典」の実行委員会(事務局・秋田観光コンベンション協会)は、今年の開催可否の判断を「他の大型イベントの動向を見ながら4月中旬以降に決定したい」とした。

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