WEB独自:コロナ禍の歓楽街、川反のママは何思う【動画】

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 国内で新型コロナウイルスの感染者数が増え続け、日々の暮らしに影を落としている。とりわけ、小池百合子・東京都知事が行くのを自粛するよう呼びかけた「バーやナイトクラブなど接待を伴う飲食店」が受けているダメージは、秋田県内でも深刻だ。

 こうした店を経営している人は、新型コロナ禍をどう受け止め、どう立ち向かおうとしているのか。秋田市大町のラウンジ「優楽里(ゆらり)」のママ・武藤奈緒子さん(39)に率直な思いを語ってもらった。

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 18歳でこの世界に入った。最初は、今はもう閉店してしまった老舗のクラブで2年くらいホステスをしてたの。20歳で結婚して、一時は昼の仕事に就いたけれど、2004年に23歳で「優楽里」を始めた。

 最初はトイレも共用の古いビル。開業7カ月でビルの建て替えがあって3カ月の休業を余儀なくされて大変だったわ。立て替え後も同じビルで5年ぐらい頑張っていた。