勝手に「ゴーン」 千秋公園、自動鐘付き機で復活【動画】

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自動鐘付き機が設置された千秋の鐘
自動鐘付き機が設置された千秋の鐘

 昨年10月から時鐘としての役割を休止していた秋田市の千秋公園内の「千秋の鐘」は、1日から自動鐘突き機によって時を知らせている。

 市によると、時鐘は1639(寛永16)年、2代秋田藩主・佐竹義隆が城内二の丸の一角に設置したのが始まりとされ、幾度かの改鋳(かいちゅう)、移転を経て現在の場所に建てられた。1973年には鐘楼(しょうろう)が木造から鉄筋コンクリート製に変わり、「千秋の鐘」の名はその際の愛称公募で決まった。

 時鐘は、佐竹家から時鐘守りを任された家の人が突くのが習わし。約10年前からはほぼ毎日、70代になる男性が担ってきたが、この男性は昨年10月24日に引退した。このため市公園課は、自動鐘突き機の設置を検討。

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