経路明確、県「封じ込め可能」 新型コロナ初確認1カ月

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 秋田県内で初めて新型コロナウイルスの感染例が出てから、6日で1カ月。これまでの11人は、多くが県外から移動してきた人だった。感染経路が明らかなことから県は「封じ込めは可能」との認識だが、状況悪化を防ぐための慎重な行動は当面求められそうだ。

 ただ、これまでの11人全員については感染経路がほぼ明らかなことから、佐々木部長は「今後対策を取っていくことによって、封じ込めることは十分可能」とも指摘。東京や欧米のように、日常生活でウイルスが人から人へと広がる市中感染が危惧される状況ではないとみている。

 今後、爆発的に感染が広がれば、地域医療の受け入れ能力を超える感染者が発生し、重症患者に適切な治療を行えなくなる「医療崩壊」を招く恐れがある。

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