マスク着けて…でもありません 学校再開、保護者に不安の声

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マスクのない商品棚。「品切れ状態」「入荷は未定」と張り紙にある=5日、秋田市保戸野の佐野薬局通町本店
マスクのない商品棚。「品切れ状態」「入荷は未定」と張り紙にある=5日、秋田市保戸野の佐野薬局通町本店

 新型コロナウイルスの感染拡大で、マスクの品薄が続く。文部科学省は学校再開に当たりマスク着用を呼び掛けるが、家庭に十分行き渡ってはいない状況だ。秋田県内では多くの学校で6日、新学期がスタート。感染が広がる中で「本当に大丈夫なのか」と不安の声も上がる。

 秋田市教育委員会は文科省の指針を受け、1日の臨時校長会で、学校再開の留意事項として「マスクの励行を働き掛ける」ことを報告。教育活動上、近距離での会話や発声が必要になるためとした。各校は、毎朝の検温と併せて登校時からのマスク着用を求めるメールを保護者に送った。

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