大曲の花火、開催可否は6月末判断 5月「春の章」は中止

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大曲の花火・春の章
大曲の花火・春の章

 秋田県大仙市と大曲商工会議所などでつくる大曲の花火大会委員会は7日、新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることを受け、同市で8月29日に予定している第94回全国花火競技大会(大曲の花火)を開くか否かを6月末に判断するとした。5月9日に開く予定だった「大曲の花火・春の章」と翌10日の「新作花火コレクション」は開催見送りを決めた。

 この日は関係者約30人が非公開で審議。老松博行市長は会議終了後、5月の2大会の開催見送りについて「安心安全を最優先すべきだとして決めた」と話した。8月の全国花火競技大会については「同じような状況が続けば開催は難しい」とした。

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