首相、きょう夕に緊急事態宣言 諮問委が「妥当」と判断

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衆院議運委で緊急事態宣言について発言する安倍首相=7日午後0時20分
衆院議運委で緊急事態宣言について発言する安倍首相=7日午後0時20分

 安倍晋三首相は7日夕、新型コロナウイルスの感染拡大に備える改正特別措置法(新型コロナ特措法)に基づく緊急事態宣言を出す。対象地域は東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県。西村康稔経済再生担当相は7日午前、専門家で構成する諮問委員会で、緊急事態宣言の期間は5月6日までと説明。諮問委は宣言を出す案を「妥当」とした。首相は都市部を中心に感染が拡大し、医療崩壊が懸念されるため宣言が必要と判断した。私権制限を伴う措置が可能となる。

 首相は衆院議院運営委員会で、緊急事態宣言を7日夕に発令すると表明。「感染拡大防止の取り組みを徹底する」と述べた。