角館の桜まつり、ライトアップも中止 コロナ拡大で方針転換

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夜桜がライトアップされ、花見客の姿も目立った昨年の武家屋敷通り=2019年4月25日
夜桜がライトアップされ、花見客の姿も目立った昨年の武家屋敷通り=2019年4月25日

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、仙北市などでつくる角館の観光行事実行委員会は7日、武家屋敷通りと桧木内川堤で予定していた夜桜のライトアップを中止すると発表した。「角館の桜まつり」は中止が決まっていたが、ライトアップは夜間の安全対策や来場者の分散を目的に行う方針だった。

 実行委によると、6日に市新型コロナウイルス対策部が対策本部に格上げされ、感染予防策を強化することになったことを重視。角館の桜まつりの中止を決めた先月29日の会議後、県内の感染者数が4人から11人に急増したことや、政府の緊急事態宣言も踏まえた。

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