あきた家畜市場で子牛価格下落 外国客減り和牛需要落ち込み

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あきた総合家畜市場で7日行われた子牛の競り。この日は価格の下落傾向が目立った
あきた総合家畜市場で7日行われた子牛の競り。この日は価格の下落傾向が目立った

 秋田県由利本荘市大谷のあきた総合家畜市場で7日、毎月恒例の子牛の競りが行われ、平均価格が3月から5万3191円下がって61万9512円となった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で和牛の需要が減る中、3月の平均価格は約5年ぶりに60万円台へ落ちており、さらなる下落に関係者は危機感を深めている。

 この日の競りには、県内の繁殖農家が県産黒毛和種の子牛347頭を上場。県内のほか三重県や滋賀県、愛知県などから約160人の肥育農家やバイヤーが参加し、342頭の取引が成立した。

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